陰キャ、ギャルに飼われる 4巻

〜あらすじ〜 印木弥太郎（しるきやたろう）は陰キャである。 根暗で卑屈で物静か。 友達なし、話し相手なし、当然恋人もなし。 通う学校はもともと女子〇で、共学になったばかり、クラスに男子は弥太郎ただ1人。これで浮かないわけがない。 クラスの中心人物であり、陽キャな黒ギャル・舞原ルリハ（まいばらるりは）はクラスで孤立する弥太郎を煙たがっていた。 そんな弥太郎にクラスで唯一声をかけてくれた藤崎あおいに弥太郎は密かな恋心を抱いていた。 ある日の放課後、誰もいない教室、そして目の前には藤崎あおいの机…。 魔が差した。そうとしかいえない。 弥太郎は藤崎あおいの机をオカズにオナニーをしてしまう。 想い人の顔、声、身体…想像は止まらない。とうとう絶頂に達しようとしたその時、黒ギャル・舞原ルリハとその親友のメンヘラギャル百合根桜子（ゆりねさくらこ）とゆるふわ長身ギャル・大唐山きゅりあ（だいとうざんきゅりあ）にその現場を目撃されてしまう。 小柄な陰キャ、そんな弥太郎に似つかわしくない巨大な肉棒に興味を持ったルリハたちは弥太郎にこう告げる。 「お前、ウチらのチンポ奴●になれ。断ったらオナニーのことバラす」 チンポ奴●としてギャル達に飼われることとなった弥太郎の運命や如何に…？！