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保健室のせんせい【第一話】

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◎◎◎保健室の先生は優しくてきれいで、なんでもワガママ聞いてくれて…最高なんだ。なのに僕ときたら最低だ。自習中、変な動画のせいで急にチンチ〇が腫れちゃって、先生の目の前で変な汁まで漏らしちゃったんだ。でも先生は怒らなかったよ。下着を汚して落ち込む僕を優しく慰めてくれて、「これは大人になるための準備なのよ」ってチンチ〇を丁寧にマッサージしてくれたんだ。手でコスるだけじゃなく、大きなオッパイや柔らかい唇も使ってね。たまらず僕はまたすぐ漏らしちゃったけどさ。それから毎日、僕は保健室で大人になるための特別授業を受けている。ちょっと残念なのは、アソコに挿れるのだけは絶対ダメって禁止されてること。「先生は結婚してるから、ここはダンナさんだけのものなの」って決して許してくれない。けど教わった通りにイジったり舐めたりすると、すぐドロドロに濡れてピクピク痙攣して…本当は先生もチンチ〇を挿れて欲しいんじゃないかなって、少し疑ってた。でも、だけど…ありえないよ!! あのお淑やかな先生があんなゲスと体育準備室で…!?◎◎◎登校拒否になりかけていた一人の男子生徒を救った養護教諭。だがまさか、ひ弱で気弱な男児の下半身が夫よりずっと逞しいなんて…!? 幼く華奢な体躯とはまるで不釣り合いに、そのペニスは長大で極太い。にも関わらず孤独で奥手な少年は、SEX関する知識が皆無だった。不意の射精に驚きうろたえ、泣き出す始末。憐れみと使命感から「これは必要な性教育」と自分に言い聞かせ、豊満な肉体を教材として差し出した彼女。しかし猛々しい男根は何度となく濃く大量の精を吐き出すも、隆々とした勃起は一向に衰えない。精力絶倫!! 夫とはSEXレス、秘めていた粘膜の疼きにアラサー妻の理性は崩壊寸前。「挿入だけは許しちゃダメ」とかろうじて守る最後の一線も、熟れたカラダから滲みだすフェロモンが思わぬ過ちを招き寄せ…淫交地獄に堕ちる放課後の保健室。◎◎◎なぜ絶対にシテはいけない場所で、絶対にシテはいけない相手と…!? だがタブーが強いほど、肉欲は燃え盛る!! 背徳エロスの特命オーサー・桜月マサルが描きおろす待望のフルカラー新作。以下続巻あり、ご期待ください。
配信開始日 2024/02/09
ページ数 35ページ
作者 桜月マサル
シリーズ 保健室のせんせい(単話)
レーベル ワコーコミックス
出版社 若生出版
ジャンル
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