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鈍色に沈む 千影と母 編 第1話
放浪生活の末、ついに実家に戻った少女千影(ちかげ)。
ドアを開けた瞬間に女の激しい喘ぎ声…そして目にした光景は…!?
◆母親が喜んで彼女を迎えてくれる…そんな甘い幻想に囚われていた千影。
現実はソファーの上で背後から男に突かれて喜悦に喘ぐ母の姿で男は母の現在の彼氏だった。
セックス後、母はふたりを残し仕事に出かけ、実家にいる安心からか炬燵でうたた寝する千影。
陰部をくすぐられるような感触で目を覚ますと同時に、炬燵布団を跳ね上げ彼女が見たのは…!?
※この作品は「コミックMate L Vol.56」収録作品の単話配信です。
配信開始日 | 2024/03/15 |
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ページ数 | 20ページ |
作者 | でんぱゆっくり |
シリーズ | 鈍色に沈む 千影編(単話) |
レーベル | コミックMate L |
出版社 | 一水社 |
ジャンル |
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