淫らな兎と小さな君【単話】

発情体質が抑えられない兎娘と少年の体格差ラブ＆H！ 兎亜人の少女である兎我は、体格や筋力の違いで周囲から怖がられる自分に対して唯一優しくしてくれる少年、根津に好意を抱き、気付けば一日中彼をオカズにオナニーし続ける日々を過ごしていた。年中発情が止まらない種族のため抑制薬を飲みつつ何とか彼と接する兎我だったが、ある日根津から告白を受けたことで興奮が限界を超え、そのまま彼に襲いかかってしまう。制服のボタンが弾け飛ぶほど見事に実った爆乳ごと挟み込むように少年を抱きかかえると、そのまま手コキで射精させ、さらに体格を活かした大胆な体位で一心不乱にペニスにむしゃぶりつき……。