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催●アプリが本物かもしれないので使ってみる(1)

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冴えない美術部員の木村は、クラスのアイドル的存在・虹野さんに惚れていた。ある日急にケータイに入っていた催●アプリで、ワンチャン親しくなれないか狙っているのだった。ためしに幼馴染の三河で試してみると、意外に都合よく使い勝手よくかかってしまったので、まずは三河に「いつもの感じで」フェラを頼んでみることにする!両親が留守中の家で、三河は「いつもの感じで」木村のアレを口にふくみ…!?…アプリの使い勝手を試した木村は、翌日の美術室を大変なことにするのだった…!
配信開始日 2024/05/31
ページ数 32ページ
作者 角煮煮
シリーズ 催●アプリが本物かもしれないので使ってみる(単話)
レーベル ワイルドサイド
出版社 ジーオーティー
ジャンル
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