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コミックマグナムVol.182

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フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ!!!! 縛られた濡れ肌の熟体、口を塞ぐボールギャグ、爆乳の乳首には飾りピアスというフェチ盛りの美女を描くのはエレクトさわる!! そして今回、痴態を見せる女たちは、お漏らしでパパ活をしながら更なる高額報酬に釣られる美少女、巨根にハマり息子の前でイキ狂う母、ママ味感じるぽっちゃり巨乳くノ一、分からせられる強気な巨乳女上司、夫の為だったはずのプレイにドハマりの人妻、ハメ撮り交えてのイチャHでイク美女、商品販売のためにじられた体で快楽に目覚める爆乳OL、久々のチ○ポに我を忘れて股を開く和服・未亡人などなど。これはもう読むしかないでしょ!!!!!! ◎この先、有料会員限定です。〜おもらしの後始末〜/きなぎれあ 女子大生の美羽(みう)にはパパがいた。パパといっても父親ではなく、食事やデートをするだけでお小遣いをくれるおじさん。美羽はいわゆるパパ活女子だった。しかし、その日は普段と違い少し抵抗があった。というのも、先日の食事デートで「排尿を見せてくれないか」とお願いされたからだ。おしっこを見たいなんてキモいと思いつつ、彼は他の人よりも沢山お金をくれるし、決して身体の関係も求めてこない。まだ利用したいと思い、その要求を受け入れたのだった。ホテルの一室で、ずっとおしっこを我慢している美羽。パパは単に排尿を見たいわけではない。下着を履いたまま我慢の限界に達した「おもらし」をご所望なのだ。美羽はスカートをまくり上げ、その時を迎える準備をする。と、ついに尿道が決壊し、パンティー越しに勢いよくおしっこが噴き出す。それを正面から満足げに見届けたパパは、10万円のお小遣いをくれて、それで終わりだった。こんなに貰えるならと味をしめた美羽は、それからもおもらしをパパに披露する。そんなある日、パパからパンパンの封筒が渡される。一瞬、手切れ金かと思い、動揺する彼女だが、「これは君が稼いだお金だ」とパパが説明した。実は、一部始終を撮影した動画がおもらし専門サイトに投稿されており、札束はそのインセンティブだというのだ。世間に晒された恐怖にたじろぐ美羽。しかし、顔が映っていないことに安心すると、そこにパパから新たな提案が……。おもらしをした子の「後始末」動画を撮ればこの何倍も稼げるよ、と。大金に目がくらんだ美羽は生唾を飲み込んで……!? ◎砂の城 第三話/遠野すいか ’家族が知らない『母』の顔──。愛した男に見せる『オンナ』の顔──。最後に息子に見せる母の顔はどれ? 父親を亡くした苦学生・洋(ひろ)は母親・静子(しずこ)のためにも、バイトを掛け持ちする日々。母親の誕生日、早めにバイトから帰り自宅の扉に鍵を入れようとしたその瞬間、男の声が漏れてくる。扉隣のキッチン窓からこっそり覗くと、洋の目に飛び込んできた光景。それは、見知らぬ男の上で『オンナ』になる母親の姿だった! 温泉旅行以降、母親の浮気相手から頻繁にハメ撮りが送られてくる。見てはいけない、と分かっていても母親の痴態をオカズに自慰する手は止まらない。「静子が家で倒れた」突然間男から届いたメッセージ。急いで帰るとそこには──…どすけべ衣装で生ハメセックスに勤しむ母親が!息子の帰宅に気づくが弁解する間もなく、潮吹き母マンコでお出迎え。「母親を独り占めされるのが悔しいだけ」洋は間男から実母を女として意識している自身の本音を突きつけられる。異常な親子を嘲笑い、間男はもう飽きたからと出ていこうとする。「なんでもしますから捨てないで…」しかし母が全裸土下座でまさかの懇願。そして提示された息子のペニスを慰める条件に、母は迷わず洋の方へ向かい…。初めて対峙する母の『オンナ』の姿に、ムスコはもう止まらない──。’ ◎人妻巨乳くノ一、ショタ忍にぽっちゃり系おもてなしをするの巻/上石ニーニー ’戦国時代に転生して人妻くノ一とあんな事やこんな事をしてみたい上石ニーニーが忍び描く淫乱人妻くノ一戦国ショタ玩弄譚シリーズ連載第4回!! 時は戦国時代、忍の二大流派「伊賀」と「甲賀」あり。そして伊賀と甲賀の里の狭間(はざま)にそびえ立つ山の奥深くに伝説の流派が存在した。その名も「破座魔(はざま)」と言う。破座魔の里には一定の確率で破座魔流初代頭領である「正太(しょうた)」と似た容姿の男児が生まれ、その子は名前に「正太」の二文字を受け継ぐ習わしとなっていた。そんな中、忍を目指し日々鍛錬を続けている正太蔵(しょたぞう)なる若者ありけり。厳しい修行に耐え、ついに忍になるための最終試験を受ける事になった正太蔵は破座魔流現頭領の七人妻のうち第参の妻であるお房(ふさ)となぜか性交する羽目になってしまうが見事お房を昇天させ試験に合格したのだった。しかし、一難去ってまた一難。第弐の妻であるお満(まん)、第壱の妻であるお能(のう)と次々と新しい妻が目の前に立ちはだかるが持ち前の正太忍(しょたにん)魂で二人を何とか昇天させる事に成功した正太蔵。連続性交でさすがにヘトヘトになっていると、お房に第肆の妻であるお菜花(なか)がご馳走を用意して待ってるから屋敷に行くように言われる。早速屋敷に行くとぽっちゃり系の人妻が手料理をご馳走してくれたのだが、それを食べると正太蔵の股間はみるみる再勃起するのだった。それはお菜花の忍法「識食調合の術」の効果で、その術のすごさもあってお菜花は「究極のくノ一」と呼ばれているとか。そんなお菜花の秘密を暴きたくなった正太蔵は再び正太忍魂を燃やして勃(た)ち上がる。正太忍道と云うは死ぬことと見つけたり。意馬心猿・疾風勁草な戦国淫奔浪漫ファンタジー★’ ◎女上司虐/佐倉しいな 「仕事できないくせに付き合いも悪いって最悪ね!」居酒屋に嫌な女の大声が響く。「だからダメなのよ、水木(みずき)には社会人としての常識がないよね…」飲み会の途中で帰ろうとした男性社員・水木に由紀恵(ゆきえ)課長のいびりは止まらない。「あいつ、鬱の旦那に似ててなんかムカつくのよね」と理不尽な理由を語った由紀恵。家に着き今度は鬱の旦那をいびろうとするといきなり何者かに突き飛ばされた!由紀恵が後ろを振り返るとそこには旦那となぜか水木がいて…!?ジムで偶然知り合った二人は互いの境遇を知り由紀恵に復讐をしようと結託したのだ。謝罪を求めるも反省する様子もない由紀恵。口で言ってもわからないなら…と二人はおもむろにチンポを出し由紀恵の口にぶち込んだ!すかさず写真を撮り弱みを握ると激しいフェラを強要しプライドの高い顔面にぶっかける。尊厳を踏み躙られた由紀恵だがまだまだ反省を見せない。そんな彼女は次の罰として年甲斐もなくどすけべ制服を着せられてしまい…!? ◎貴方の為に犯●れて… 第七話/唄飛鳥 ’最新単行本『催淫家族』が好評発売中の唄飛鳥が贈る新シリーズ第七話!品性とエロスが交わる主従関係の世界…… 「すまない菜珠(なみ)…どうしても断れなくて…今回だけ…一度でいいんだ…頼む!」旦那から土下座でお願いされた人妻の菜珠は、困惑しながらも夫からの懇願を仕方なしにOKする。露出度の高いドレスを着てホテルの約束の場所まで夫に同行し、そこで菜珠は久良木(きゅうらぎ)の乳房やアソコへの愛撫を夫の目に見られながら、久良木のペ二スを受け入れることになってしまった……。その日から菜珠と夫は久良木の命令を受け入れ、何でも服従するようになっていったのだった。貞操帯を穿いて生活させられることとなった菜珠は、我慢に我慢をさせられ、ようやくその生活から解放されて、独りで久良木の待つホテルに行く。そこで貞操帯を外され、解放とともにあらゆるモノを垂れ流し絶頂する菜珠。男達のペニスを貪る様にしゃぶり、求めてしまう菜珠の姿を、夫は切ないような興奮するような気持ちでスマホに送られてくる動画で見るのだった。しかし途中でライブ動画は途切れ、夫は見れない状況に陥る。そんな夫の元へ詩織(しおり)というグラマラスで妖艶な雰囲気の女性が訪ねてくる。「彼女はあなたの事をわすれて今頃どんな感じに乱れてるかしら?ほら想像しただけで勃起してきたでしょう?悔しいでしょう?」詩織は菜珠と久良木のセックスを夫に嫉妬をさせながら、裸になると豊満なおっぱいをしゃぶらせて、ペニスをシゴクのだった。「今からいっぱい楽しませてあげる」詩織は色んな体位を楽しむ様に夫に自信をつけさせながら甘美なセックスへと誘う。夫はペニスをパンパンにさせながら精子を何度も放出してしまうのだったが……。’ ◎Look at me/きのみき ’女の子だって彼氏とえっちなことしたい!付き合いたてほやほやカップルの攻防戦、今夜開幕!! 十数年の両片思いを経てようやく付き合った、あんずと洋太郎(ようたろう)。今日はお家デートでふたり仲良く映画鑑賞…なのに、洋太郎が全然手を出してこない!!「この映画、寝取られがあるんだよねぇ」次こそは、と濡れ場がある映画を選んだら洋太郎がついに反応を示す。互いに首と腰に手を回し抱き寄せ唇を交わす。舌を這わせ徐々に熱く深まっていく。そして洋太郎の舌は耳へと向かい、初めて結ばれた日のことを囁きながら、ピチピチパンツの上からクリもねちっこくいじられる。ようやくHができる…と思いきや、洋太郎が突然スマホを持ち出しハメ撮りを提案!?戸惑いながら、カメラが回っている気恥ずかしさでいつもより敏感になるあんず。蕩けて熱いアソコを彼氏のねっとり手マンでほぐされ、ペニスが入る所を撮影したいからと騎乗位を求められる。カメラ越しに可愛く喘ぐあんずの身体を堪能する、危険な好奇心を抱く年下彼氏。気持ちいいけど、どこかあんずは不満げで…? 二人が付き合った経緯は『男女の仲は拗れて熟れて 第三話」』から! ◎勃起婦僕/東雲108 ’「あの…健康食品に興味ありませんか?」 おじさんの家にわがままボディがスーツの上からでもわかる喪女が訪問販売に来た。営業なのに非常にオドオドした彼女に話を聞くと「事務希望だったのに、営業に回されて全然契約取れなくてクビになりそうで…」とモジモジしながら語る彼女を見ると、おっさんは悪い顔で舌なめずり。とりあえず中で話聞こうかと部屋に上げるも、なかなか商品を買おうとしない。「その大きなおっぱいも健康食品のおかげなのかい?」。当然否定するが、じゃあいらないなぁと言われれば売るためについ「そうです!」と言ってしまう。なら確かめさせてよと胸を揉み始めるおじさん。「商品の効能を確かめたいだけ、契約欲しいんでしょ?」あんずは断れない罠にハマっていく。あんずが恥じらいながら爆乳とむちむちの体をあらわにすると、おじさんもノってきて陥没乳首をつまみながら女性器をいじくる。「普段のオカズは?」もう健康食品など関係ないが「男の人に一方的にされちゃうやつを…!」と正直に答えてしまうあんずは既にぐちょぐちょな膣内をほじくり回されて潮を吹いて絶頂してしまう。無事健康食品を売ることはできるのか、あんずのキャリアはどうなる!?’ ◎美人女将のアツアツなおいしいおもてなし/tatsuya お腹が空いて偶然見つけて入ったお店…そこは活気溢れる店内、温かくてとても美味しい料理、そして美人でプロポーション抜群な女将がきりもりする小料理屋だった。料理が美味しいのもあるが、何よりもお客さんが多いのは明るい笑顔と会話で接客してくれる女将のリンさん目当ての客がいるからなのもうなずける。ボクもその例にもれずに一発でそのお店が好きになり、ちょくちょく通う様になった。リンさんはいつでも明るく優しく出迎えてくれて、そんなにお酒の飲めないボクにも料理だけでも良いからと気さくに接してくれた。煮物や焼き物料理もとても美味しく毎回目移りしてしまうが、何よりもリンさんの着物の上からでもハッキリと大きい事がわかる胸や形の良さそうなお尻、そしてしっとりとして甘く艶やかな雰囲気がボクの目を奪ってドキドキさせた。ボクはすっかりお店に行くのが楽しみになっていた。ある時に男性のお客さんに勧められたお酒をリンさんが代わりに飲んでくれたのだが、その後にリンさんがフラフラと酔ってしまっていた。酔ったリンさんはいつにも増して艶やかというかむしろ妖艶なくらいエッチな雰囲気で、着物から見える白い太腿や、胸元からみえてしまう谷間や乳房の膨らみ、乱れた髪とほんのりと赤い頬、濡れた唇……が抑え付けていたボクの欲情を刺激する。しかし平静を装ってたボクにリンさんはキスをして、豊満な胸を押し付けながら、固くなっているペ二スに手を差し伸べるのだった……。プロポーション抜群な女将がエッチで濃厚な秘密のお・も・て・な・し!新人作家tatsuyaが描くジョブシリーズ第三弾!!
配信開始日 2024/06/07
ページ数 190ページ
作者 エレクトさわる きなぎれあ 遠野すいか 上石ニーニー 唄飛鳥 きのみき 佐倉シイナ 東雲108 tatsuya
シリーズ コミックマグナム
レーベル コミックマグナム
出版社 FANZAコミックス
ジャンル
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