私の大事な友達が、ブサ男にパコられてると思ったら……

いつも通りの学校でいつも通りの放課後を迎えた私と友達のミク。 だけど、いつも真面目なミクが今日はなんだか妙に眠そうにしていて、様子がおかしい。 しかも今日はクラスのブサ男が変な目でやたらとミクのほうを見てくるし……。 もしかしてミク、私の知らないところでブサ男に変なことされてるんじゃ…… そんな考えでいても立ってもいられなくなった私は、既に教室を出ていったミクを慌てて追いかける。 すると、ミクの向かった先はある一軒のボロイ家…… おまけにその表札の苗字は、あのブサ男と同じで…… そこで見た光景は、私の思っていたものとは少し様子が違っていた。 --- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 （C）どろっぷす！/さざめき通り 私の大事な友達が、ブサ男にパコられてると思ったら…… ---