催眠術で妹を性欲解放したら四六時中兄を襲ってくることに![続]
年下の癖に生意気で、お節介ばかり焼いてくる俺の妹・結華。言われた通りになる催眠術で操ってやろう! 軽い気持ちでやってみた催眠術だが…結華の心のうちに潜んでいたらしい、性的欲求が爆発してしまった! 俺たちは兄妹という関係でありながら、ところかまわず襲われることとなってしまった! 催眠術の効果が消えるのが先か、それとも俺の理性が崩壊するのが先か。俺はいったい、どうなってしまうんだ!?
待ちきれないとばかりに腰を揺すってくる!
「お兄ちゃんだって興奮してるんだよね」
「膣内でおっきくなってるもん……」
「仕方ないだろっ……」
「だったら、気持ち良くなろ?」
「一緒にイッちゃおうよ……?」
事の発端は、お袋と親父の会話だ。親父が、〝おい、お前〟と言ってしまい……。
車内で催眠が発動してしまったんだ。膣内に挿れるかと思いきや――!
「お尻のなかに、挿ってくるぅ……」
「あたしの初めて奪ってほしかったの」
「処女だけじゃなくて、お尻も……」
「そろそろ動いてみるねっ……?」
「痛くなるかもしれないぞ?」
「お尻……苦しいっ……けど、奥まで挿れたくなっちゃうっ」
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・基本CG 9枚+α
・差分込み本編 159枚
©TGA/アパダッシュ
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