J-ero

空気が少しだけ濁っている朝の道路

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澄み切ってしまえばこんなに苦しまなくていいのにと思えた。 ・・・・・・過去のことなど忘れてしまおう。 冷たい風が寒い。 水色のコンビニと郵便局の手前にある 小説。 約200字。 7ページ。
配信開始日 2024/02/11 00:00
作者 サマールンルン
ページ数 7ページ
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