女戦闘員工場

人も通わぬ山奥に、怪人たちの秘密の施設がある 女戦闘員工場・・・ 一般女性たちを邪悪な女戦闘員に変える恐るべき施設だ 情報を受け、特殊防衛部隊の森永奈美は潜入捜査に向かった ■case1、女戦闘員見習い 工場内は暴力とセクハラがはびこっており 女戦闘員見習いたちは男怪人教官に媚びるほかなかった 皆がトレーニングにいそしむ中、教官に見初められた見習いは その場で口淫を望み、興奮した教官をバックで受け入れ 自ら淫らに腰を揺らし絶頂を受け入れる 二人が果てて汚れた床は、ほかの見習いたちが速やかに片づけ 何事もなかったように日常に戻る これが工場での当たり前の事なのだ ■case2、年配の女戦闘員 工場内の食事には非合法的な何かが入っている 健康な女戦闘員であれば一時的に体が熱くなる程度だが 年配の女戦闘員には薬が合わず、メンタルを崩していった そしてある日、年配の女戦闘員は禁忌とされる教官への口答えをしてしまい どこかに連れていかれてしまった 3日ほどして帰ってきた彼女は・・・ ■case3、暴かれる正義 無事、順調に捜査を進めていた潜入捜査員、森永奈美 怪人とはいえ男性には違いなく 男性にモテるタイプではない自分は安全だと油断していた矢先 一人の教官に不自然さを指摘されてしまう 何もかもが水泡に帰する絶体絶命のピンチ！ 森永は捜査を完遂するため、自ら足を広げ、指でおまんこを開き懇願した 「私の淫らなオマンコを… 教官のオチンポで… 奥までズボズボ調べてくださいっ…！！」 本編32P、txtなし32P