J-ero

政府アンドロイドの劣等男性家畜化・男娼化強●執行 ~アナタヲ劣等男性ト判定シマス~

サンプルボイス 1
サンプルボイス 2
サンプルボイス 3
サンプルボイス 4
詳しく見る
-----キャラクタ----- 劣等男性検査・調整用執行アンドロイド [TYPE:ヘルマプロディトス] 暫定的に劣等男性と認定された男性達を連行、検査し、最終判定を下す アンドロイド。 現在は逃亡中の暫定劣等男性の捕獲任務用に多くの同型機が 巡回にあたっている。 検査の結果正式に劣等男性との判定が下った場合、そのまま家畜、あるいは 男娼への調整を強●執行することとなる。 搾精においては標準装備の疑似ヴァギナを、肛門開発にあたってはアタッチメント式の疑似ペニスを用いることで家畜、男娼、どちらへの調整も単機で行える汎用性の高さを持つ。 感情の無いアンドロイドが故に、情に訴えて涙を流したりどれほどしつこく助けを求めたりしようと一切の融通は効かず、淡々と調整を進めていく冷徹な機械人形。 今回あなたを捕獲したアンドロイドも同型であり、他の劣等男性同様に家畜、あるいは男娼へと機械的に、そして無感情に作り替えていく。 -----トラック一覧----- 1.捕獲、連行----3:14 暫定劣等男性と認定されてからなんとか今日まで逃げ延びてきましたが、 その幸運も今日まで。 遂に執行アンドロイドに発見されてしまったあなたは逃走虚しく呆気なく捕まってしまいます。 この後に待ち受ける運命は2つだけ。 家畜か、それとも男娼か…。 2.家畜用劣等男性ルート----4:12 気絶している間に精密検査をされ、ここに正式に劣等男性として認定されてしまいました。 そして遺伝子検査の結果、あなたは家畜用として調整されることに。 これから一生、毎日毎日、ただただ精液を絞られ続けるだけの人生が、あなたを待っています。 3.家畜への調整【手コキ】----18:17 家畜用劣等男性としての調整が始まります。 搾精施設では多くの男性が知性のかけらも無い呆けた表情でひたすら搾精され続けていました。 少しでも長く使える家畜とするため、ストレスを感じなくなるほどに知能を奪う 思考力鈍化ガスを吸わされた結果と説明されます。何も考えることの出来ない、文字通りの家畜とするためのガス。 必死に抵抗するもあなたも同様のガスを吸引させられ、急速に思考力が失われていってしまいます。 ガス効果促進のための手コキによる疑似搾精を施されるも、 知性のぬけかかったあなたはまともな反応も出来ず、間の抜けた表情のまま、夢うつつに感じ続けるしかできません。 「搾精されている家畜たち全員が、一切の苦しみを感じていないのがわかるかと思います。 目はうつろで、与えられる快楽に陶酔しきっており、口にはチューブが入れられ常に流動食が流れ込み、 溢れたよだれが垂れ流しになっています。更には拘束を必要としない脱力しきった体。 おおよそ不安や恐怖から完全に解放された素晴らしい姿です。あなたも、すぐに同じになれます。」 「これよりガス作用の効果促進のためペニスへの性的刺激を与えていきます。 射精を伴わない簡易的な行為となりますので、私の手を用いた、 いわゆる手コキと言われる方法で刺激を与えることとなります。 脳が麻痺しつつある中で与えられる性的快楽は今までに無い陶酔感をもたらすと言われておりますので、 どうぞあなたもその感覚をお楽しみ下さい。」 4.搾精開始【疑似ヴァギナによる搾精行為】----11:01 ガスの効果によりすっかり思考力を奪われてしまい、他の男性達と同様の有様と化したあなたに対し 最初の搾精が行われます。 多くのデータに裏打ちされた、疑似ヴァギナホールによる理想的な刺激、動き、締め付け。 これから多くの搾精を繰り返し行い、あなたの最も悦ぶ動きを理解するための第1回目。 まずはシンプルなピストン運動による搾精が行われます。 その刺激をぼうっとした表情で無気力に受け入れ、快楽のみを求める立派な家畜の姿が、そこにはありました。 毎日限界までひたすらに精液を絞られ続ける、そんな家畜へと、あなたは成り果てたのです。 「あなたはもはや自分の意思を伝える術が無く、そもそも自分の意思自体が 極度に曖昧な状態となっているため、どういった刺激があなたにとって 理想的かは、私が多種多様な刺激を与え、どういった刺激でどの程度の射精が 行われたかをデータ収集し、その結果を鑑み、あなた専用の搾精プログラムを 組ませていただきます。」 「あらゆる恐怖や苦痛から解放された理想的な家畜の姿と説明しましたが、あなたも他の家畜同様に呆けた表情と 脱力した体でひたすら私の快楽刺激を与えられている、完璧な家畜です。 特にその事に対して喜びを感じる知性もあなたにはないでしょうが、 本来であれば底辺として人間社会の中で苦しんでいたはずが、家畜として延々と快楽に満たされた生活を送ることが できるのですから、あなたにとっても極めて有意義かつ幸福に満ち満ちた結果であったと断言できるでしょう。」 5.男娼用劣等男性ルート----3:32 予備用としてすら使えない遺伝子と判定され、男娼用の劣等男性と調整されることが決定されました。 これからは男を相手に肛門を差し出しペニスを咥え、相手の男を悦ばせる。そんな人生が待っているのです。 あなたの意思は、もちろん全くもって尊重されることはありません。 6.男娼への調整----7:08 四つん這いの姿勢で拘束されたあなたに対し、 肛門開発にあたってどのような処置が行われるか、説明が述べられます。 括約筋の弛緩と締め付けバランス、前立腺の肥大化と感度上昇、 そして男性機能の喪失。 耳を疑うような説明を聞かされ拘束から逃れようとするも当然徒労に終わり、 何一つ抵抗が許されないまま、遂に彼女の疑似ペニスの照準が肛門へと定まります。 「統計的データから、劣等男性側も性的快楽を得られている方が、より肛門の具合がよくなることがわかっており、 そのため、あなたが肛門刺激により性的快楽を得るように調整を行います。」 「すでにあなたは優等男性用性処理用具となることが決定しております。 これはいかなる理由があろうと覆ることはなく、あなたは日々肛門を 提供し続け、メスイキのために死に物狂いで媚び続ける存在となるのです。 あらゆる権利が剥奪されたあなたはそのことに対して どのような抗議であっても、それを主張することは許されておりません。」 7.調整開始【疑似ペニスによるアナル開発】----28:31 調整により次第に肛門内の異物感が快楽へと移ろっていき、 順調にその体を男娼へと作り替えられていってしまいます。 未知の快楽に抗おうとするも、膨大なデータを元にした彼女の動きはそれすら許さず、 そしてあなたの肛門、そして前立腺は、もはや男の精液なしでは絶頂が許されない、 精を求める卑しい淫猥な穴へと、調整されてしまいます。 「あなたは優等男性にはほど遠い人間であり、また、遺伝子の質も最低レベルですが、 男を喜ばせるメスの才能はあるようですね。 どのような人間にも長所の一つはあるものと言いますが、どうやらそれはあなたも例外ではないようです。 肛門によるペニスの愛撫という素晴らしい才能を持って生まれこと、誠におめでとうございます。」 「この射精を最後にあなたは二度と男としての絶頂を行うことができなくなり、 また、メスイキを行うにも肛門内での射精が必要不可欠な体となります。 あなたの意思に関係なく、これから先、あなたが性的絶頂を迎えるためにはどうにかして肛門内で射精を促し、 中出しをしてもらう以外になくなるのです。」 8.出荷待ち----4:46 すっかり男娼として調整されきってしまったあなた。 そこには以前までの姿は原型も無く、 ホルモンによって得た丸くふっくらとした体と艶やかな矯正、 彼女の仕込みによる男の欲情を誘う言動という、もはや見る影もない姿となってしまいました。 これにて男娼用劣等男性としての調整は完了。 あとは施設への搬送を待つのみです。 人生最後の静かな時間。肛門を疼かせながら、出荷の時を待ちましょう。 -----クレジット----- CV:川乃瀬由羽 様 イラスト:あフまろ2G 様 台本:狐屋本舗
配信開始日 2022/04/04 00:00
作者 狐屋本舗
音声本数 8本 (約80分)+α
シリーズ ----
ジャンル
詳しく見る
あなたへのオススメ