俺の妊娠催●にかかってしまった一羽が俺の子を孕みたがってる…

◆二人目の催●、二人目の妊娠！ 本をきっかけに話すようになったクールなクラスメイト、柊一羽。 この子に「俺の作った曲」を聴かせたら…どうなる…！？ どうやら俺の作ったある曲は、聴いた者の人格などには影響を与えず 『俺が孕ませてくれること』に幸福を感じるようになる 本能だけを変える催●の効果があるらしい！ その変えられた本能によって、妊娠することが何よりも夢となり たとえ、どんなにクールで無表情であっても 俺の子を孕むために、がっっっつりと種付け中出し要求を止められない…！ 「努めて、冷静に…分析したんだ…っ」 「わたしはね、今……幸せになりたいんだ…」 「だから…満たされたい… 満たして欲しい…！」 「君に…君のペニスで…」 いつもの冷静さが見えない支離滅裂な理論を言いつつ とろけるような湿った声と、ハァハァと興奮が収まらない息遣いの一羽が迫ってくる…！ やっぱり俺の曲は特別なんだ… これは、俺がしっかりと腹ボテ妊娠させなければ！！ ◆もちろん、妊娠の後は…出産！ そして経産婦へ… もちろんセックスはザーメン中出し！ そして妊娠したならその次は、もちろん…出産！ 大きくお腹の膨らんだ妊婦一羽とイチャイチャしていると めちゃくちゃ冷静にしながら陣痛報告…！？ しかし分娩室では、流石に冷静さを保てないほどのイキみ出産！ 「思ってた、よりっ…、はぁっはぁっ…！ううぅ〜〜〜っ…！」 「はぁっ…だいぶ、すごい…！んっくぅうぅ〜〜〜〜っっ！」 もちろん、出産だけでは終わらず 出産後のママ一羽との、経産婦オホ声セックスまで…！ クールな声と甘い言葉、セックスでは激しくなる喘ぎのギャップ そのクールな声色に、段々と母性が滲んでくる声色の変化… 俺は、一羽とも幸せな未来へと向かっていく…！ ※シリーズ続編ですが、今作のみでも問題なく楽しめます！ ※前作はこちら（） ＋------------------------＋ ◆全編 高級バイノーラルマイクKU100収録！ ■Track 01 曲を聴いて冷静に暴走！ （トーク・キス） 放課後、人気のない教室で読書をしている一羽に 一緒に帰ろうと声をかける。 そこで、俺の作った曲で様子が変わった幼馴染の灯里の事を思い出し 曲の感想を聞き出す名目で曲を聴かせる。 するとやはり曲の影響か、一羽の様子がおかしくなり…… 「む？ ああ、もうこんな時間だったんだね」 「新曲の感想か、それは構わないけど…」 「つまり君は曲の感想を聞き終われば速やかに下校し自宅へ戻り 特に何かをするわけでもなく空いた時間を過ごすというわけだね？」 「感想を…聞かせるわけにはいかないね…？」 ===== ■Track 02 キスから対面座位で最初から妊娠モード！ （キス・ベロチュー・対面座位ハメ・中出し射精） 火照った様子の一羽が冷静に暴走しながら迫ってくる。 勢いでキスをしてきた一羽は自分に言い訳をするように ディープキスまでしてきた。 普段冷静な彼女とは思えない勢いでさらに踏み込み 俺の上に座って…… 「はぁ…うん、これは…すごいね…？」 「満たされたい…満たして欲しい…？ 君に…君のペニスで…！」 「これがっセックスっ？ 男性とっ女性のっああっあっあっ？」 「わたしが…満たされてく…？ んっはぁ…はぁ…？」 ===== ■Track 03 冷静に妊娠報告！ ある日、報告することがあると一羽から教室に呼ばれる。 普段と変わらぬ冷静な言動で取り出したのは 妊娠検査キットだった。 穏やかに当たり前の話をするような声色は、淡々とすら感じて…… 「今、このお腹の中には、赤ちゃんがいるという事だね」 「いいも何も無いけど…おかしな事を聞くんだね」 「もう家族にも話してあるから安心していいよ」 「わたしは今…本当に、幸せなんだ」 ===== ■Track 04 フェラと手コキをしつつ、モヤモヤの冷静な分析！ （手コキ・じゅぽじゅぽフェラ・口内射精・ザーメンごっくん） 妊娠から数カ月後、お腹は順調に大きくなる。 体調に気を使いセックスを控えているが、俺の性欲を心配する一羽。 しかし今日は調子がいいからと、自分から口を開けて… 「ああそのまま座ってていいよ、わたしが脱がしてあげるから」 「わたしのっ…クチっ？ ぐちゃぐちゃに…なるっ…おぶっんぶっ…？」 「じゅぷっじゅぽっ、おぶぷっぐぅ！ おごぉっんぐ、んんんぶっ？」 「はぁ…はぁ…？ とても、美味しかったよ…？」 ==== ■Track 05 趣向を変えて淫語オナサポ手コキ！ （淫語・オナサポ手コキ・ザーメンごっくん） 妊娠中のとある日。 今日はセックスではなく、いつもと違う事をしたいと提案する。 提案された一羽は、もちろんそれを承諾して…… 「…なるほど、わたしの口から卑猥な言葉を聞きたいんだね」 「頑張って気持ちよくするからね…動かすよ…？」 「ペニス、勃起ペニス、孕ませペニス？」 「ペニス射精して、おちんぽびゅーってして、ザーメンドピュドピュして？」 ===== ■Track 06 そして来る、一羽の陣痛…！ さらに時は過ぎ、お腹ももう臨月を迎えた。 一羽は、俗説のお迎え棒を実験するという建前でセックスを迫る。 しかし、急に謝罪してセックスを断念すると いつも通りの声色で、陣痛がきたと言い始めた… 「この重みも、この時にしか味わえない貴重な感覚だよ」 「妊娠について色々調べて得た知識に、お迎え棒というものがあったんだ」 「お迎え棒の実践はちょっと中止かな…ごめんね」 「どうやらもう産まれそうになってるみたい」 ===== ■Track 07 冷静さを保てぬ、必死のイキみ出産…！ ついに出産の時を迎えた、分娩室。 一羽は普段の雰囲気からは想像もつかない声をあげている。 苦労の末、やがて新たな生命が誕生して…… 「んんっ…はいっ… 合わせて、イキむ…っ！」 「こんなっ…聞き苦しくて…っ かっこ悪いね…」 「産まれたよ…っ ねえ、赤ちゃん…産んだんだよ…！」 「産まれてきてくれて、ありがとう…？」 ===== ■Track 08 子供は親に預け、二人きりでオホ声セックス！ （キス・正常位ハメ・オホ声・潮吹き絶頂・中出し射精・二回戦連続ハメ・連続中出し射精） 出産から数年、すっかり母親の顔つきになった一羽。 今日は子供を両親に預けて二人きりの日。 少し間が空いた生ハメの快楽に 普段は聞けないような彼女の喘ぎ声が、寝室に響く…… 「ああ、最近は育児もすっかり慣れたよ」 「手コキやフェラチオばかりで、セックスは少し間が空いてるね…」 「んっく…っ、おおぉほ…っ？ は、っく…？ 声、が…？」 「だめっあぐうっ、うううっ？ んおっおおっおうっうっんっおおっ？」 ===== ■Track 09 エピローグ 家族で運動会！ 年月は流れ、今日は子供の運動会。 一羽は我が子の撮影の為、カメラの操作を俺に教えてくれる。 父兄参加の競技までの空いた時間で 一羽は、自身の幸福とあの時の事について語った… 「メモリーカードは一番大きいやつを買ってあるから」 「どうにもあの子の事になると力が入りすぎちゃうね…」 「初めてセックスをしたあの日から…頭のどこかでずっと考えてたんだ」 「それでも、何かが異常だとわかっていようと、全く問題ないんだ」 ===== ■Track ？？ 一羽が見た昔の夢 一羽は、懐かしい学生時代の夢を見る。 あれは妊娠してしばらく経ったくらいの頃。 とある時に言ったことを、ぼんやりと思い出す…… 「あの時わたしは、彼に何を言ったのだろうか」 「なに、少し思うところがあってね」 「今…君は他の子に手を出してないよね」 「この幸せは、君の行動が大きく関わってるような…そんな気がするんだ」 ＋------------------------＋ ▼収録ファイル形式 ・本編wavファイル ・本編mp3ファイル ▼声優 逢坂成美 様 HP: X（旧Twitter）: ▼録音 代々木バイノーラルスタジオ 様 HP: X（旧Twitter）: ▼制作 QB［quick:blue］