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わざと終電逃して泊まりに来る新卒社会人の先輩と甘々えっち-一緒にいたいから今日も泊めて!【バイノーラル】

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新卒社会人の先輩との純愛イチャラブエッチ作品です。 あなたに会いたくてわざと終電を逃して泊まりに来る先輩が、どんどんラブラブ&エロエロになっていく日常や濃厚エッチを、 こやまはる様のボイスで楽しむことができます。 ■1.今日も終電逃しちゃったから泊めて!(5:31) 恋愛感情を抱いていた先輩、胡春が大学を卒業して寂しい思いをしていたあなた。 ですが、新卒社会人になった胡春は、終電を逃すたびに「後輩くん!今日も泊めて!」とあなたの家にやってきます。 今日も胡春は終電を逃してあなたの家にやってきて、あなたと一緒にお酒を飲みゲームを楽しむのでした。 「ごめ~ん、今日も終電逃しちゃったから泊めて~!」 「も~、毎日残業続きで嫌になっちゃうよ~。こんな日は~…ふふっ、飲まなきゃやってられないよねー。 「私は…あはは、うん、まぁ…ぼちぼちやってるよ。…見ての通り、毎日終電逃すわで無事社畜やってますよ、って感じ!」 「遊んでいられるのも今のうちだから、たっぷり青春しとけよ少年! 彼女とか作って、さっ!あはははっ!…なーんて…本当は、私が君のカノジョになりたいんだけど…」 ■2.私の抱き枕になってもらうんだから(8:29) 珍しく泥酔しながら、あなたの家にやってきた胡春。 悪酔いした胡春から「今日はお姉さんと一緒に寝よっか」と言われます。 一緒にベッドに入り、胡春の抱き枕状態になったあなたは、ぎゅ~と抱きしめられながら、一夜を過ごすのでした。 「もうやだああぁっ、やってられるかああぁぁっ!うううぅ…ひっく…あー、もうやだ…ふらふらするし頭痛いし…」 「……ねぇ。私ってさ…そんなに可愛くないかな?いいから、答えてよぉ…私って、可愛くない?…っ! そっか。えへ…そっかそっかそっか!私、可愛いかぁ! えへっ、えへへへぇ…」 「んふふ~…顔、近いね。ドキドキする? 私はねー…すっごく、安心するぅ…んぅ…。んぅう~…長い付き合いだけどさ~…こんな風にくっつくの、初めてだね~温かい…」 「…だめだよ。そんなこと言われたら、私…また君に、甘えちゃう。…ねぇ、後輩クン。私、君のこと……って、あああぁぁ――ッ!?やっば、このままじゃ遅刻する…!」 (添い寝) ■3.大好きだから君の彼女にしてください(23:13) ある日、泣きじゃくり泥酔しながら、あなたの家にやってきた胡春。 「私とセックスしよ。私、言ってなかったんだけど、会社でいじめられているの」と胡春は言ってきます。 会社のお局から嫌がらせを浴びせられ、自信を無くしている胡春に、あなたは胡春が女子大生だったころから好きだったことを伝えるのでした。 「うっ…ひっ、く……うん、ごめん…またちょっと…むしゃくしゃして…お酒、飲んできちゃった…」 「…ねぇ、君さ…前に私のこと可愛いって言ってくれたよね。……私とセックスしよ。お願い…シて…私と、セックス…」 「私達…両想いだから…もう、いいよね?もう一度、言うよ。私、君のことが大好き。だから…私のこと、君の彼女にしてください」 「…ねぇ、キスして…私、キスしながら君と繋がっていたいなぁ…彼女からのお願い…聴いてくれる?」 (ハグ/キス/正常位/処女喪失/中出し) ■4.可愛い後輩くんにフェラチオしてあげる(13:20) 恋人になり、初めて同士のセックスをして幸せ満喫中のふたり。 朝からハグをして、バカップルで大人なディープキスをしているうちに、あなたのペニスはフル勃起状態。 「君のおちんちん、舐めてあげる」と胡春からフェラチオご奉仕をされるのでした。 「……あれ? もう起きてたんだ。先に起きたなら起こしてくれれば良かったのに…ふぁっ、ふああぁ~…」 「…えへへっ、嬉しいから、ぎゅう~ってしちゃう!ぎゅうう~っ。んうう…んふふっ、んん~…君の匂いがする~…」 「ほら、じっとしてて…はぁむっ…ん、じゅぷ…じゅるる、ちゅぷ、くちゅうっ…んっ、んふふっ…腰、ビクンって跳ねた。私のお口、気持ちいい?」 「いいよ、このまま私の口の中に出して。精液、先輩のお口おまんこに出しちゃいな。ほら、イケっ、イケっ。んぷ、じゅるるっ、くちゅ、れろれろ、じゅぷぷ、れろれろ、れろ」 (ハグ/キス/フェラチオ/口内射精) ■5.嫉妬したからキスたっぷりの手コキするよ(15:07) 会社をサボり、デートを楽しんだ終わりに、居酒屋へやってきたふたり。 一緒にお酒を飲みながら、大学時代の思い出話を楽しみます。 大学の歓迎会で、「酔った同級生からキスされた」と言ってしまったあなたは、胡春から嫉妬されます。 上書きするためのキスをされ、あなたに意地悪するために、手コキ射精させられるのでした。 「いやー、今日のデート楽しかったね。サークルの集まりとかで一緒に出掛けることはあってもさ、二人でってなるとあまりなかったもんね」 「…んう、んふふ…君とのキス…いつもお酒の味がするね…ん、ちゅぷ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅぱっ、じゅるる」 「手のひらに、君のおちんちんの感触、直(じか)に伝わってきて…ドキドキする…ん、んう…どんどん大きくなって、熱くなってきてる…」 「んう…私の舌でお耳くすぐられるの、気持ちいい…?おちんちん、びりびり~って反応しちゃう?んっ、んん…キスしてる時と同じくらい…おちんちん、震えてるよ?」 (キス/手コキ/耳舐め/射精) ■6.終電逃したからラブホでセックスしよ(22:29) 飲み直しているうちに、終電を逃してしまい、ラブホに入ったふたり。 恋人同士のイチャラブなセックスをおこなうのでした。 「いや~、やっちゃったぁ…まさか今日も終電逃すなんて…やー、思ったよりも話が盛り上がっちゃったもんねー」 「早く君のこと押し倒して…セックスしたいって思ってたんだ。…ふふ、そうだよー?先輩は、滅茶苦茶エッチな女の子なのだー」 「んふ、んんっ、んんっ、んふうっ…んうううっ。しかもこれ…君の顔見下ろすことができるから、なんか優越感…♪君のこと、可愛がってるなぁって感じがして…おまんこ、きゅんって来ちゃう」 「はぁ…好き…大好きだよ…もう君のこと以外考えられない…ちゅぷ、じゅるる、くちゅ…はぁ、好き…好き好き、好きぃ…じゅぷ、くちゅくちゅ、じゅるるるっ、じゅずっ、んちゅうっ、ちゅるる…!」 (キス/騎乗位/乳首責め/中出し) ■7.大学卒業したら一緒に暮らそうよ(19:46) 終電を逃していないけど、あなたの家にやってきた胡春。 一緒にお酒を飲んだあとは、恋人同士のラブラブタイムに突入。 甘々なキスをして、性欲スイッチが入った胡春と、シックスナインでお互いの性器を舐め合い、激しい中出しセックスをおこなうのでした。 「えー、何その言い方。まるで、終電逃さなきゃ来ちゃ駄目、みたいな言い方じゃん。彼女が彼氏の家行くのに、理由が必要ですか?」 「…やば…スイッチ入っちゃった。だめだね、一回キスすると、止まらなくなっちゃう…ねぇ…下、脱いで…?君のおちんちん…気持ちよくしてあげたい」 「…あぁ、やば…すっごくドキドキする。本当さ。君ってイケメンだよね。世界一格好いいよ。…うわ、私今滅茶苦茶恥ずかしいこと言ったね。でも、本心だからさ。嘘じゃないよ」 「んあぁあっ…イっちゃいそう…?うん、いいよ…おまんこの奥に出して…赤ちゃんできてもいいから…君の熱い精子、私のおまんこに注いでっ」 (キス/フェラチオ/クンニ/シックスナイン/口内射精/座位/中出し) ■8.わざと終電逃す必要もなくなったね(1:59) 「いや~、にしてもまさか君が本当にウチの職場に就職してくるとは。今更だけど、本当に良かったの? 「職場も一緒で、帰るおうちも一緒なら…もう、わざわざ終電逃す必要もないよね。だって、いつでも一緒にいられるんだから」 全8トラック:1時間49分収録
配信開始日 2024/03/23 0:00
作者 幸福少女
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