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学園の王子様な幼なじみと甘々えっち-私の王子様は君なんだぞ【バイノーラル】

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学園の王子様な幼なじみとのイチャラブエッチ作品です。 イケメン王子様な幼なじみが、どんどんラブラブ&エロエロになっていく日常や濃厚エッチを、明日葉よもぎ様のボイスで楽しむことができます。 ■1.君には王子と呼ばれたくないな(2:54) 学園の女子から「王子様」と呼ばれている真琴。 そんな真琴とあなたは、幼なじみの関係。 今日も学園の女子たちにイケメンっぷりを発揮している真琴に、あなたは若干呆れながらも、楽しい学園生活を送るのでした。 「あぁ、おはよう…おっと、ちょっと待って。…うん、これでよし。襟が立ってたから」 「君に『王子』だなんて言われると、なんだかこそばゆい。小さい頃からの付き合いなんだから、いつも通り真琴って呼んでもらえるかな?」 「ちょっと自意識過剰みたいになってしまうけど、モテている自覚はあるよ。ありがたいことにね」 「告白も結構されている。ただし、女子限定でね。男子からは一度もないよ。女としてどうなんだ、って感じだけどね。ふふふっ」 ■2.私にとっての王子様は君一人だけだよ(5:29) いつもは元気いっぱいなボーイッシュ女子の真琴の元気がないことに気づいたあなた。 クラスの男子から告白されたことを告げられます。 真琴のことが好きだったあなたは、動揺するも、 「断るに決まっているだろう。だって、私がずっと好きなのは君一人だからね。私にとっての王子様は君一人だけだ。私と、結婚を前提に恋人になってくれ」 とイケメン告白をされるのでした。 「…実は、クラスの男子に告白されてね。前にも言った通り、女子からの告白は日常茶飯事なんだけど、男子からの告白は初めてで…」 「断るに決まっているだろう。だって、私がずっと好きなのは君一人だからね」 「……ふふっ、そうか。両想いだったのか。それはなんていうか…随分遠回りをしたものだな」 「ちゅっ…。…何を驚いてるんだい? 恋人というのは、普通キスをするものだろう?」 (キス) ■3.大好きだから君とセックスがしたいんだ(28:10) 学園の王子様の真琴と恋人同士になったものの、あまり関係性が変わらないふたり。 今日もあなたは、掃除が苦手な幼馴染みのために、部屋の掃除に来ていました。 掃除をしていると、「君はセックスに興味はないのか?」と突然言われたあなた。 エッチなことに積極的な真琴と、あなたは初めて同士のセックスをおこなうのでした。 「悪いね、休みの日にわざわざ来てもらって。えー、嫌だよ、掃除なんて面倒くさいだけじゃないか」 「前々から聞きたいと思っていたことがあったんだ。なぁ、君はセックスに興味はないのか?ちょ、噴き出すなよ汚いな」 「~~っ…格好いい、とはよく言われるが…。可愛いって言葉は…言われ慣れていなんだ…それを、彼氏である君から言われたら、そりゃ…。流石の私も、照れるさ…」 「はぁっ、んふ、んんうううぅっ…!こ、これがっ…セックスか…。女バスの友達が…みんな、しているのも…頷けるなっ…んっ、んうううぅっ…!」 (キス/胸揉み/正常位/処女喪失/ゴム中出し) ■4.耳舐め手コキで勉強の邪魔をするぞ(28:00) 次のテストに控え、図書室で勉強をしているあなた。 必死に参考書と向き合うあなたに、真琴は退屈そうな様子。 構って欲しい真琴は、耳舐め手コキで、あなたの勉強の邪魔をしてくるのでした。 「ねぇ。退屈だよ。愛しの彼女がこんなに暇を持て余しているんだ。どうにかしてやろうっていう気は君にはないのかい?」 「私、また君とエッチしたいな。……むうっ。そんな即答で断らなくてもいいじゃないか、ちょっとショックだぞ…。むうぅ~~っ…構えよ構えよ構えよ~、可愛い彼女からのお願いだぞ~」 「こら、大きな声を出しちゃダメだよ。図書室ではお静かに…しーっ。ん、ぴちゅ…ちゅぷ、ちゅるるっ、ちゅる、くちゅ…ちゅぷちゅぷ、ちゅるっ…」 「耳と乳首だけをいじめられて…なぁ、そろそろ限界なんじゃないのかい?太腿ももじもじとさせているし…。なぁ、イカせてほしいかい? イカせてほしいんだろう?」 (耳舐め/乳首責め/手コキ/射精) ■5.汗だく騎乗位で初めての中出しをしてくれ(23:28) 体育倉庫の掃除をしているふたり。 掃除をして汗をかくと、あなたのその匂いに、真琴は発情してしまいます。 お互い汗だくになりながら、ラブラブな中出し騎乗位セックスをおこなうのでした。 「おお、さすがだな。見違えるほどに綺麗になっている。やっぱり君は掃除が得意なんだな。結婚した後もその調子で頼むよ、彼氏クン」 「…えー、嫌だよ。代わりに、料理は私がやってあげるからさ。自炊したことなんて一度もないけど」 「んっ、んうっ…んっ、んんっ…。はぁっ…はぁっ…おっぱいで、君のおちんちん擦るたびに…。汗がいっぱい噴き出して…おちんちんもおっぱいも、ぬるぬるになってくる…」 「お互い、もっと激しく、おちんちんとおまんこを打ち付け合って…。んああぁっ、んうっ!んふっ、んうっ、んっ、くふうっ! あっ、あぁっ、気持ちいいっ、おちんちん気持ちいいよぉっ」 (パイズリ/フェラチオ/口内射精/騎乗位/中出し) ■6.王子様じゃなくても私を好きでいてほしい(20:02) バスケ部の試合で敗退した真琴。 強がる真琴を慰めると、真琴は悔しさを吐き出し、「弱い私でも…君は、私のことを好きでい続けてくれるかな?」と問いかけてくるのでした。 「いやぁ、負けた負けた。バスケ部として最後の大会…できれば勝って全国に進みたかったけど…。まぁそう上手くはいかないよね」 「…君は…本当に、私のことをよく見ているんだな…。虚勢を張っていることはバレバレだったか…。ふふ。やっぱり、君相手に隠し事はできないな…さすが幼馴染で…私の彼氏…王子様だ…」 「…いいのかい? 弱いところを…君の前で、もっと、見せても。弱い私でも…君は、私のことを好きでい続けてくれるかな?」 「これからも…沢山、言って欲しい。私のことが、好きだって。愛してるって…。私もそれと同じくらい…ううん、その倍以上…愛してるって伝えるから…」 (キス/後背位/中出し) ■7.私の王子様は君なんだぞ(14:36) 「ごめんね、みんな。悪いけど、私は彼のモノだから。彼が私にとっての王子様というわけだ」 「でも、君たちのことはずっと忘れないよ。ありがとう。ちゅっ。…さて、別れの投げキスも終わったことだし、行こうか。私の王子様」 (キス/対面座位/中出し)
配信開始日 2024/05/25 0:00
作者 幸福少女
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