J-ero

アイドルをレ○プして愛奴○にするまで。

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・誰もが憧れる人気者、真面目で素直で真っ直ぐなキラキラ清純派アイドルがあなただけの性奴○に堕ちていく!アイドルの口から出るはずもないようなえっちな言葉の数々が次々に発せられ、あなたの嗜虐心をこれでもかと満たしてくれます! ・どんどんネガティブになっていく性奴○は、あなたに謝りながら徹底的に服従!どんなに無茶な要求にも従い、学び、えっちな奴○に成長していくので、まるで可愛いペットを手に入れたような気持ちに。征服欲が満たされること請け合いです! ・「処女を貰ってくれてありがとうございます」「喉の奥までおち●ちん入れてくれてありがとうございます」「アナルをほじほじしれくれてありがとうございます」といった風に、全編通してヒロインはあなたのレ○プにいちいち感謝してくれます!罪悪感なく推しのアイドルをぐちゃぐちゃに犯しちゃいましょう♪ ★INTRODUCTION 誰もが憧れるキラキラ人気者のアイドルが、あなただけの性奴○に完堕ちするまでを描いた陵○作品...。 新世代の台頭により人気が少し落ち込んできている美少女アイドルあすかは、悪徳プロデューサーに「本気でセンターになりたければ、太ヲタとセックスしてこい!」と告げられ、あなたの元にやってきます。 最初は推しを○すつもりなんてなかったあなたですが、セックスするまで帰らないと覚悟を決めたあすかに詰め寄られ...。気付けば推しを完全に性奴○化! 「私あすかは、あなた様の愛奴○として、生涯おま●こを捧げ続けることをここに誓います...!」 汚れを知らない清純派アイドルが、変態性奴○に堕ちていくまでの過程をたっぷりお楽しみください! ★あらすじ 主人公であるあなたは、億万長者のドルヲタ。 お金の力で握手券を爆買いし、運営からも注目を浴びている存在です。 そんなあなたの推しは、清純派美少女アイドルあすか。 真面目で、素直で、いつも真っ直ぐ、キラキラしていて...。 そんなあすかを、あなたはやましい気持ちなど一切無く、純粋に、熱心に応援し続けていました。 しかし、旧世代の卒業や新規生の台頭などによりあすかの人気は少しずつ低迷気味に。 いつの間にか、センターの座も危うくなり...。 そんなあすかはある日、悪徳プロデューサーに「やる気あるのか?」「覚悟をみせろ!」など散々詰められた挙句、「本気でアイドルを続けたいなら、センターになる覚悟があるなら、太ヲタとヤってこい!」と、あなたの住所が書いてあるアンケート用紙を渡されて...。 「私と...セックス...してくれませんか...?」 「しないと...センターになれないので...」 運営に言われた通りあなたの家を訪れたあすかですが、純粋な気持ちであすかを応援し続けていたあなたはそんな誘いに乗るはずもなく、むしろ運営への怒りを露わにします。 「私の代わりに腹を立ててくれて...ありがとうございます...」 「でも..人気のない私が悪いので...」 「だからどうか...お願い...!お願いします...っ!」 そう言ってあすかはあなたをベッドに押し倒します。 最初は、推しのアイドルにこんなことをさせる運営に激しい怒りを感じ、あすかに手を出すことができなかったあなたですが...。 「えへへ...あなたのお陰で...まだアイドルを続けることができそうです...」 「本当に...ありがとうございました...」 あなたとの初めてのセックスを終え、服を着て事務所に帰ろうとするあすかですが...。 あなたは帰ろうとするあすかを押し倒し、欲望剥き出しで襲いかかります。 最初は泣きながら拒んでいたあすかも、快楽の渦に飲み込まれて何が何だかわからなくなっていき、恐怖や苦痛は全て悦びと快感、そしてあなたへの感謝へ...。 「愛してます...」 「愛奴○にしてくれて...」 「本当に...ありがとうございました...」 セックスなんて知らなかった純粋なアイドルが、あなたの愛奴○になるまでの、全てーー。 ◇トラック1 清純派アイドルが我が家に (9:11) ある日、インターホンの音がしてモニターを見ると、そこにはあなたの推しアイドル、橋本あすかの姿が...。 あなたに話があるようですが、玄関で話せるような内容ではないので中に入れて欲しいとあすかは言います。 仕方なく家にあげてあすかの話を聞くことにしますが、彼女の口からは衝撃の言葉が...。 「偉い大人の人たちに...次...センターになりたいなら...」 「あなたと...セックスしてこいって...言われたんです...」 「だから私と...セックス...してくれませんか...?」 「したフリじゃなくて...本当に...!」 驚き戸惑い、セックスをしたくて推している訳ではないとその誘いを断るあなたですが、あすかは涙を流しながらあなたを押し倒してきて...。 ◇トラック2 推しアイドルの小さくて可愛らしいお口でじゅぽじゅぽフェラ (20:44) 「すみません...すみません...」 そう言いながら、あすかはあなたのズボンを下げようとしてきます。 「あなたも...こんなの嫌ですよね...」 「堕ちたアイドルと...するなんて...」 どんどんネガティブになり落ち込んでいく推しの姿を見て、あなたもついに推しのためを思い、悩んだ挙句セックスをすることに...。 あなたがようやく乗り気になってくれたので、嬉しそうにする健気なあすか。 ぎこちなくも必死に耳舐めしながら、不慣れな手コキであなたを気持ちよくしてくれます。 さらにあすかは服を脱ぎ、おっぱいどころかあんなところやこんなところまで触らせてくれて...。 さらに、手コキで射精したあなたのおち●ちんと精子を見てあすかはなんと口で残った精子をお掃除したいと言ってきて...。 ◇トラック3 中出しだけは拒む処女アイドルおま●こに濃厚射精 (16:47) 「お願いします...」 「処女おま●こを...使ってください...」 アイドルを続けるために、あなたに処女を捧げようとするあすか。 騎乗位で初めての挿入をすると、痛みと気持ちよさが入り混じりながらあすかは不器用に動き始めます。 動く度、次第に気持ちよさが勝ってきて喘ぎ声をあげ始めたあすか。 そんな推しの姿を見て、あなたも興奮を隠すことができず下から激しくあすかを突き上げます。 そのまま激しく舌と舌を絡ませると、あすかもどんどん快楽に溺れ始めたようで...。 それでも理性を必死に保ち中出しは拒むあすかですが、もちろんあなたがそれをガマンできるはずもなく...。 ◇トラック4 もう止まれない、推しアイドルにイラマ強○レ○プ (17:22) 運営からの命令であるあなたとのセックスを終えたあすかは、服を着て事務所に帰ろうとします。 しかし、火が点いたあなたはそのまま素直にあすかを帰す訳がなく、強引にベッドに押し倒します。 思わず悲鳴をあげ泣き出すあすかですが、あなたはお構いなしに強引なイラマチオであすかの口内を犯します...。 さらに、イラマでの口内射精では飽きたらず今度はバックからあすかを犯し始めるあなた...。 最初はあすかとのセックスに乗り気ではなかったあなたですが、推しのあられも無い姿に欲望が勝り、あすかを○すことに至上の快感を感じ始めて... 「中出ししてください...!」 「恩人との赤ちゃんが作れるなんて...!」 「ありがとうございます...!」 もはやあすかも、快楽の渦に溺れ何が何だかわからなくなってしまって... ◇トラック5 アイドルのケツま●こを犯して潮吹きアクメ (19:34) スイッチの入ってしまったあなたは、もう止まりません。 当然です、目の前には推しのアイドルが四つん這いでアナルを拡げているのですから...。 あすかのアナルに指を突っ込み、ほじほじと弄り回すあなた。 最初は嫌がっていたあすかも次第に感じ始め、えっちな喘ぎ声をあげ始めます。 「アナルをほじほじしてくれて...ありがとうございます...!」 「この穴は...この身体は...もうあなたのものです...」 「好きに...し、て...」 ついにあすかのアナルへ挿入するあなた...。 そして、自分への感謝を示させるだけでは飽きたらず、自分を愛するようあすかをスパンキングして調教します...。 叩けば叩くほど、痛みから気持ちよさへ感覚が変わっていくあすか。アナルセックスで喘ぎ声をあげながら、お尻を叩かれて快楽に浸るその姿はもう完全に愛奴○...。 「愛してます...」 「好き...大好きぃ...!」 もはやあすかが感じているのは、痛みではなく悦びだけ...。 アナルセックスで潮吹き絶頂を迎えたあとは、あなたへの愛をひたすら叫びながらのご奉仕騎乗位。 最後は激しく舌を絡ませ合いながら、2人とも絶頂を迎えます。 「私とセックスしてくれて...」 「愛奴○にしてくれて...」 「アイドルとして活動を続けさせてくれて...」 「本当に...ありがとうございました...」 「お礼に...毎日私の身体を...」 「自由に使ってくださいね...」 【総時間:1時間23分】 ■スタッフ CV:秋野かえで イラスト:まとけち シナリオ:日々舘チカ 制作:脳とりがー ▼脳とりがー過去作品シリーズ▼ https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG47566.html
配信開始日 2024/06/05 0:00
作者 脳とりがー
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