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ぼく専属メイ奴●〜クールで事務的なメイドさんをわからせて性奴●に堕とすまで〜

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□ポイント 【メイ奴●】完堕ちフェーズ Step1 事務的奉仕(トラック1) Step2 強●発情&強●絶頂(トラック2、3) Step3 専属メイ奴●の完成!(トラック4、5) □ストーリー とあるお屋敷のお坊っちゃまとして、何不自由なく暮らしてきたぼく。 ある日、新しく雇われたというメイドが挨拶をしにやってきた。 ○い雰囲気が可愛らしいが、眼帯をつけた不思議なメイドはアイと名乗り、「母親よりあてがわれた、自分専用のメイドだ」と言った。 ぼくの命令には何でも従うように言われているらしく、「手と口で抜いて差し上げます」と、性処理でさえ無表情で淡々とこなすアイ。 その命令が過激にならないはずもなく、心も身体も服従させようとする日々が始まった……。 □キーワード 背徳感、専属メイド、耳舐め、囁き、潮吹き、連続絶頂、中出し、隠語、強●発情、ローター、性処理、完堕ち、性奴●、フェラ、オホ声 □トラックリスト ◇1.眼帯メイド、アイの性処理手コキとフェラチオ[14:19] (手コキ/フェラ/ごっくん) 眼帯をつけた不思議な新人メイド、アイ。 何でもぼくの言うことを聞くというアイに、早速性処理を命じ、溜まった欲望を吐き出す。 「では……早速、私をお使いになるということでよろしいですね?」 ◇2.生意気クールメイドを媚薬漬け強●アクメ[10:27] (ネットリ耳元囁き/耳舐め/潮吹き/手マン) 何でも言うことを聞くという割に禁止事項の多いアイに、気つけのお茶だと偽って媚薬を飲ませることに。 効果は的面らしく、強●発情したアイは、「何だか自分じゃないみたい…」と自らエッチな耳舐めや朝勃ちの処理を始める。 一方的なご奉仕だけに留まらず、感じまくるアイは強●絶頂まで味わうことに…… 「うっぁあああ……っ。お坊ちゃまの前で、おまんこアクメ……っ。」 「ごめんなさっ、イッグ、イギますっ」 ◇3.発情メイドを強●レ●プ[8:56] (素股/潮吹き/生ハメ) 絶頂し、身体の動かないアイに対し、硬くなった肉棒でさらに責め立てる。 とろけきった肉壺をハメ倒し、主従関係を教え込む。 フェラまでと決めていたアイは「シてはいけない」と言いながら、心と身体が相反して。 気持ち良さに抗えず…顔射され… セックスでこんなに感じてしまうメイドは失格だと、クビにされたくないアイは 「お母様には内緒に…お願いします……」 「今日のことは、私たちだけの、秘密で……。」 ◇4.メイドに恥辱のローター責めと強●中出しセックス[8:30] (ローター/立ちバック/中イキ/連続絶頂/中出し) セックスで感じてしまったことを内緒にして欲しいと言うアイを、ローターを使って辱め、おもちゃにする。 ドアの前に立たせ、他のメイドたちにバレないようにスイッチを入れたり切ったり。 ドアを開けたままスカートをめくられ、ローターを外し手マン&潮吹き。 そのまま、ついに禁止されていた種付けセックスまで。主従関係を叩き込み、すっかりクソ雑魚になった【ぼく専属メイ奴●・アイ】を犯しまくる。 「お、お坊ちゃま……っ。な、なんということを……っ。このままでは、私……。」 5.アイの変貌とケダモノ逆レ●プ[13:49] (耳舐め/隠語/ディープキス/騎乗位/オホ声/中出し) ずっと謎だった眼帯を不意に奪い去ると、アイは我を失い、暴走発情。 普段と逆に押し倒されて逆レ●プ!? 快楽に素直になったアイとの強●交尾の勢いに飲み込まれてしまうぼく。 メイドの仕事を受けた本当の理由とは……? 「お坊ちゃまが私を、こんな風にしたんです……っ。私を……っ、お坊ちゃまとのセックス、楽しむような女に……っ。」 「本当の私を知ったからにはドロドロ濃厚おチンポザー汁……。私の子宮に、毎日注いでもらいますからね……?」 【総再生時間 56:01】 □ヒロイン紹介 新人メイド:アイ CV 秋野かえで 童顔だがクールな性格の、ぼく専用のメイド。 主人であるぼくに対しても淡々と対応する。 お金の為に何でもするという契約で雇われているため、性処理程度は行うが、 お触りや過激すぎる行為は禁止している。 常に眼帯をしているが、それには「トンデモナイ秘密」があって・・・!? ●収録内容 ・本編全5トラック【WAV/MP3形式】 ・パッケージイラスト ☆収録環境 ・スタジオ収録:KU100 ☆キャスト CV:秋野かえで イラスト:1号 シナリオ:白鴉鼎 企画制作:コロコエ
配信開始日 2024/06/13 00:00
作者 コロコエ
音声本数 6本 (約56分)+α
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